看護師

土岐 麻理花

ラパンは1対1でお子さんにじっくり密に向き合えます

以前、学生時代の実習の時、重症児のお子さんと関わる機会があり、命の重みというものを感じました。以来、看護師として重症児ケアに携わりたいという思いを抱いてきました。

ラパンでは、医療的ケア児のケアや看護を行っています。保育士スタッフと一緒に療育を行うこともあります。

子どもに話しかけたり、タッチした時に何かしらの反応があると、可愛くてたまりません。そういった日常の一コマが仕事のやりがいにつながっています。

ラパンは1対1でお子さんにじっくり密に向き合えるところが良いです。
きっとお子さん自身も「自分のことを見てくれている」と感じているのではないでしょうか。
スタッフの間で、子どもたちの声や表情を共有して喜び合っています。


ラパンに通うお子さんたちに、同年代の子がしていることを体験させてあげたいと思っています。心身の状態で諦めてしまうのではなく、どうしたらできるか?の視点で関わっていきたいです。

 

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